犬種名より、個体の動きと寸法を伝える

ペット用の服は、犬種や体重だけで寸法を確定せず、その個体の身体と動きを基準にします。歩く、座る、排泄する場面や、留め具・装飾への反応も考えます。治療や保護を目的とする用途は通常の服の相談と分け、獣医師などの指示を優先してください。

  • 採寸:制作者指定の位置で測り、測定日と姿勢を記録する。
  • 動作:歩行、座位、排泄で邪魔にならない長さや開きを相談する。
  • 付属品:噛む、引っ掛かる、外れる可能性がある装飾を避ける条件を伝える。
  • 着用条件:見守り、時間、季節、ハーネス等との組み合わせを示す。

服のフィット感と、ハーネスなどの保安機能は別です。衣服の飾りや留め具を、安全器具の代わりとして使う前提にしないようにします。