和服の仕立てと、和風の衣装制作を分ける
和服として着付ける一着と、洋服の構造で和風に見せる衣装では、必要な寸法や作り方が異なります。反物から仕立てるのか、既存の着物を使うのかも分けて伝えます。着方が決まっている場合は、帯や下に着る物との組み合わせも相談しましょう。
- 用途と着方:日常、行事、舞台などの用途と、通常の着付けをするかを示す。
- 材料:反物、着物、生地の状態と幅、柄、加工履歴を伝える。
- 寸法:仕立て担当が指定する測り方で揃え、洋服の数値と混ぜない。
- 付属品:帯、ひも、襦袢等を含むか、別に用意するかを決める。
和服らしい外観だけで、着付けや寸法の条件を省けるとは限りません。通常の着物として使うのか、衣装として別の構造にするのかを明確にすると、相談先を選びやすくなります。