希望寸法より先に、今の構造を見てもらう
お直しは、縫い代、芯、裏地、ポケットや留め具の位置など、元の構造の範囲で行います。小さくする場合も単に縫い詰めればよいとは限りません。大きくする場合は出せる縫い代や追加材料があるかを確認する必要があります。
- 現状:全体、裏側、縫い代、困っている部分を写真にする。
- 希望:何cm変えたいかと、着たときに困る場面を分けて書く。
- 見た目:元の縫い目、柄、ポケット、留め具を残したいか伝える。
- 仕上がり条件:跡や切り替えが残る場合に許容できる範囲を相談する。
同じサイズ直しでも素材や構造が違えば作業は変わります。他の服の料金や仕上がりを、そのまま今回の一着へ当てはめず現物で判断してもらいましょう。