立位だけでなく座った状態も伝える
パンツはウエストと股下だけでは、股上や腰回りの着心地まで決まりません。座ったときの締め付け、しゃがんだときの引っ張り、裾と靴の関係を分けて相談します。身体寸法と参考パンツの実測値を混ぜずに記録しましょう。
- 腰と股上:はく位置、前後の股上、座ったときの違和感を伝える。
- 脚の形:太もも、膝、裾のゆとりの希望を分けて示す。
- 用途:仕事、歩行、座り時間など、よく使う姿勢を共有する。
- 細部:ポケット、ベルト、ゴム、ファスナーの使い方を決める。
股回りの不具合を「もう少し大きく」だけで伝えると、別の場所が余ることがあります。場所と姿勢を指定した写真や説明を使い、補正方法は担当者と相談します。