ほどく前・縫い閉じる前に相談する

途中から任せる作業は、完成品を一から作る依頼とは違い、現在の縫い目や裁断状態が条件になります。先に縫い進めると裏へ手が入らなくなることがあるため、相手が受け取りやすい段階を聞いてから止める位置を決めましょう。

  • 現在の状態:全体、表裏、困っている部分を写真に撮る。
  • 残っている物:型紙、説明書、残布、同じ糸や付属品の有無を書く。
  • 任せたい箇所:図で範囲を囲み、返却後に自分がする作業も伝える。
  • やり直しの許可:ほどき、裁ち直し、別生地の使用をどこまで認めるか決める。

途中の品は、写真だけでは縫い代不足や針穴などが分からないことがあります。現物を見た後に条件が変わる場合の連絡と承認方法も決めておくと安心です。